荻原井泉水「くすの木千年さらに今年の若葉なり」

太宰府天満宮本殿右後方庖丁塚側立有荻原井泉水的詩碑「くすの木千年さらに今年の若葉なり」(千年朽木發新綠)。
福岡太宰府天滿宮荻原井泉水詩碑「くすの木千年さらに今年の若葉なり」
福岡太宰府天滿宮荻原井泉水詩碑「くすの木千年さらに今年の若葉なり」

「くすの木千年さらに今年の若葉なり」字面上的意思是千年朽木今年生出新枝。很容易想到劉禹錫的「病樹前頭萬木春」,但細味差別還是挺大的。同樣以朽木為背景,劉詩已經是萬木勃發的鬱鬱蔥蔥,而荻原的這句詩詠的景象中只見星星點點的嫩葉,是更初期更蘊藉的畫面,但毫無疑問都是給人以希望的佳句。

くすの木千年さらに今年の若葉なり

詩碑名/設置地地址詩人翻譯
太宰府天滿宮本殿右後 庖丁塚右横太宰府市宰府4丁目7荻原井泉水千年朽木發新綠

詩人

荻原井泉水(おぎわら せいせんすい)是活躍於太正和昭和年間的自由律俳句詩人。

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